あらすじ「神父なのに悪魔と姦淫しちゃったね。気持ちよかった?」 あの日以来、淫らな夢に苛まれ続けている神父。 理性と欲望の狭間に揺れ、もう自分でもどうすれば良いのかわからなくなっていた矢先……彼のもとへ再び試練が訪れる。 夢か現か、信仰か淫犯か――現れた少女を前に欲望の火が燻っていく。