家に遊びに来た息子の親友。その顔を見た瞬間、私の「女」の部分が疼いてしまい――。私には誰にも言えない秘密がある。それは、息子の友達とセックスフレンドになっていること。年の離れた若い男に女の部分を掘り起こされるたび、私のカラダは歓喜の悲鳴をあげてしまう……。その日わが家に泊まりに来た彼とは、既にセックスをする手はずを整えていた。息子が寝たことを確認した彼は、私を息子の部屋に呼び……。「や…め… こんなところで……」眠る息子を横にして、激しくキスを交わす私達。彼の乱暴な愛撫によって、私のアソコはしっとりと濡れる。息子の前で、こんなことをしてはいけないのに……!