「今すぐ…掴ませなさいっっ!そのお腹の…お肉!!!」 ちょっとぽっちゃり体型の俺は買い物からの帰りに、お腹の肉をつまませてほしいという女の子に出会った。とんだ変わり者もいたもんだと思ったが……どうやら肉をつまむことで、亡くなった父親を思い出して安心するのだという。減るモノでもないしと許可をすると、女の子は俺のお腹をもにゅもにゅとつまんでご満悦。その後も俺とその女の子は、たびたびお腹をつまませてあげる仲となった。それにしても、俺だけこんなに揉まれるのは不公平じゃないか!? そこで俺は、今度はそっちの巨乳も揉ませて欲しいと掛け合ってみるのだが……。