めちゃくちゃ交尾しよっ 分冊版 6

ウチの姉は明らかにおかしい！ 俺に裸を見られても恥ずかしがらないし、平気でおっぱいも押しつけてくる。要はどうしようもないブラコンなのだ。「本当ウザくてさぁ俺の姉ちゃん」そう友達にこぼしてしまう俺。するとその友達から、ちょっと「いたずら」をしてみないかと誘われることになった。その「いたずら」とは――。「ね、姉ちゃん…っ おっぱい触らせて！！」帰るなりそう姉に持ちかける俺。もちろん彼女は拒まないのだが、俺はひとつ条件を付けた。それは姉に目隠しをしてもらうこと！「見られるのが嫌？ヒロちゃん可愛い」何も疑わずに目隠しをする彼女だったが、これこそが俺たちの「いたずら」だった。なぜなら今からおっぱいを触るのは俺ではなく……俺の友達だからだ！ さてさて、弟におっぱいを揉まれていると勘違いした姉は、この後どうなってしまうのかな？