「迷ってたけど…買っちゃった。これでずっと思い描いてたことが実行出来る……」そうつぶやき、新品のローターを舐める少女。彼女の目的は――!? 「結構歩きづらいかな……バレてないよね」顔を火照らせながら街を歩くその少女。その右手にはスイッチが、そして膣内には深々とローターが挿し込まれていた。 道行く人から視線を注がれるたび、彼女はアソコは甘く痺れる。「こんなに敏感になるなんて…」更なる刺激を求めた少女は、公園のベンチに腰を下ろした。そして横には、無防備にローターのコントローラーを置き……。「これで誰かに気付かれたら……っ 変な人に絡まれでもしたら……っ」巨乳少女の、倒錯した性欲が今解き放たれる!