あらすじPractice1: 【耳と×××のマッサージ】 20代最後の年、たしかに私は仕事に生きるって決めたはずなのにー…。 推しのASMR配信者が隣の席の後輩だったので、再生回数を更に上げるための練習を手伝うことになりました!!! 私の反応を見て、推しが配信に活かしてくれるなんて、そんな大役、本当に良いのでしょうか!? 推しの再生回数を支えるべく始まった「2人だけの秘密の練習」、初回は耳から始まるマッサージというか、これって…!? これって…!?