「お願いっ もう終わりにして! ホントに主人が帰ってきちゃうっ!」結婚記念日の準備を整え旦那の帰りを待つ中で、家にやってきた梶原に犯されてしまった私。梶原は私の尻肉を拡げ、アナルを舐(ねぶ)り私にぞわぞわとした快感を与えてくる。「なんだ、奥さんも期待してるじゃないすか いい具合にやわらかくほぐれてるッス」そう言い梶原は私のアナルに巨根をあてがい……ゴリゴリと中にねじ込んで来る! 与えられる刺激に悶える私。「ダメっ こわれちゃう」口ではそう言いながらも、私は直腸を巨根でえぐられるたび、快感の電撃が走り涙を流してしまう……! そんな中、旦那は社長の娘・正子に妨害されながらも家路を急いでいた。「そっか 今日でもう出会って3年になるんだ…」そう言い彼は、妻との出会いの追憶に浸る……。