「いやぁ、ホント先輩の奥さんキレイッスね うらやましいッス!」 ――宅飲みの最中、夫が連れてきた後輩・梶原に迫られてしまった私。夫はすでに酔いつぶれて眠り、私は梶原の強引な誘いを拒みきれずにいた。「オレこのままじゃ一生童貞ッス オレに勇気をくださいっ」そんなことを言われてしまうと……。押しに弱いと自ら認める私は、渋々ながらそのまま梶原と関係を持つことに。「ただし主人には絶対内緒よ」罪悪感を抱きながらも、私は梶原の巨根を膣内にねじ込まれ、肉の悦びを感じていく――。この時私は気づいていなかった。この一夜の過ちが、のちに様々なトラブルを呼び込むきっかけとなってしまうことを。格闘王国が贈る、渾身の人妻快楽堕ちストーリー・第1話!