今日は旦那と私の結婚記念日!……のはずが、旦那はいつまでたっても帰ってこない!?「せっかくお料理もがんばったのに!」そう腹を立ててしまう私。そんな中、玄関の方に人の気配が。やっと旦那が帰ってきた!そんな思いで扉を開けると――扉の向こうに立っていたのは、旦那ではなく梶原だった!「ざんねーん 俺ちゃんでした」そう言い彼は私を抱き寄せ、パンツに手を入れ股間をまさぐる。すると梶原の手にはべっとりと血が……今日の私は生理だったのだ。生理を盾に梶原を拒もうとするも……「奥さんの処女頂いたみたいじゃないスか!」そのまま梶原は、私の中にヌプリと入ってきて――!「センパーイ 結婚記念日に奥さん頂いちゃってまーーーすっ」