会議の資料を忘れた夫のために、会社まで届けに来た私。その様子は仲睦まじい夫婦そのもの……しかしそんな二人の様子を、怪しげな目つきで見る梶原が――!「嬉しいなぁ わざわざオレに会いに来てくれたんすか」「せっかく来たんだし一発ハメさせてくださいよ」梶原はそう言い放ち、私は使われていない部屋に連れ込まれてしまう。隣の大部屋では夫たちが会議を……。誰かがが来たら、誰かに見られたら……そんなことを考えると、身体がどんどん敏感になってしまう! 梶原の強引な責めにもすっかり慣れ、膣をきゅうきゅうと締め付け反応を示してしまう私。自分の身体で理解してしまう。もう私は、普通のセックスでは満足できなくなってしまっている事が……!