夫が出張に行ってしまい、ひとり家に残されてしまった私……。そんな私を気遣う夫は、家にある人物を手伝いとして呼んでいた。それは――先日の宅飲みでセックスをしてしまった梶原だった! あんなことがあった後なので正直気まずい……そんな心配をしてしまう。いっぽう家にやってきた梶原は、なれなれしい態度で裸エプロンを要求! さらに……「ほらぁ、ケツ穴も広げて奥も見せてくださいよ オレ前から奥さんのケツしゃぶりたかったんスよ~」 私のアナルに興味を示し、尻肉を拡げてむしゃぶりつく梶原。夫とのセックスでは味わうことのない刺激に、私は激しく体を震わせてしまう! そしていつの間にか、私は梶原の巨棒でアナルをかき回されることしか考えられなくなってしまい……。