「アソコが腫れてる……見ず知らずの子と行き当たりばったりのセックスするからこんな事になるのよ」そういい男子生徒のオチンチンを診察する、高校の養護教諭をしている私。主人と上手くいっていなかった私はセックスからも遠ざかっており、ペニスを見るのも久しぶり。その男子生徒が保健室から帰った後も、先ほどのことを思い出しついオナニーを……。そんな風にムラムラした気持ちが溜まっていた私は、校内である男性に声をかけられた。それは後輩たちの激励に来ていた、ラグビー部のOB・高田だった。実は彼とは、彼の在学中にある因縁があった。「……下半身の竿が疼くんです。あの日のことを思い出して……」そう言い保健室に入ってきた高田。そして私の割れ目も、ペニスを欲しがり疼いていて――。ある養護教諭の、白衣の内側に隠された淫らな秘密。