俺には妹がいる。ニートでデブのどうしようもない俺にも優しく接してくれる、可愛くて出来の良い妹が……。そんな妹でエロ妄想をし、オナペットとするのが日課だった俺。天使のような妹は、妄想の世界でも俺に優しい……申し訳ないとは思いつつも、可愛い妹を持って本当に幸せだと感じていた。しかしそんな妹は、時の流れとともに変わってしまった……! 大学に入ってすっかり垢ぬけた彼女は、とたんに俺のことを見下すようになってしまったのだ! そして色気づいたのか、いつの間にか下着も際どいものを着用するように……。生意気になってしまった妹に腹を立てた俺は、その際どい下着を使ってオナニーを開始! そして妄想の中では、乱暴に妹を犯しぬく。「わはは 兄の力思い知ったか!」 そんな情けないオナニーをしていた俺だったが、気付けば横には、見下し切った目で俺を見る妹の姿が……!