ある日、俺が朝起きたら……幼馴染のマサトになっていた!?「やっと目を覚ましたわね おはようマサト」そう言って俺を起こしてくれたのは、美人なマサトのお母さん。実は俺はこのお母さんのことが大好き。過去にはマサトに頼んで、彼女の下着を売ってもらった事も……。そんな憧れのマサトママと二人きりになれるなんて、俺には願ってもいないチャンス! さっそくマサトママを押し倒し、豊満な体にむしゃぶりつく俺。でもこのお母さん、自分の息子に迫られてるってのに、なんだか妙に落ち着いてるぞ!? その後元の身体に戻った俺だったが、どういうわけか今度は、自分の母親まで色っぽく見えるようになってしまい……。「母ちゃん……俺、母ちゃんとセックスしたい」 二人の母親を贅沢に堪能! むっちむちの熟しきった女の身体は、一人ひとり別の味がするのだ。