文化祭でメイド喫茶をすることになった“春”(ハル)『しょうもねえ どーせ寂しくやっているだろう』とメイド喫茶に足を運ぶと、思いのほか賑わっており可愛いメイド衣装で笑顔を振りまくハルは男子生徒から大人気だった…『ウソだろ…そんなわけ…』冷やかしに来たはずの“圭一”(ケイイチ)は大人気のハルを黙って見過ごせなくなりお姫様抱っこをして人のいない校舎裏へと連れ出した「やめろよ そんな格好で他の男に愛想振りまきやがって…」「勘違いされたらどうすんだよ…」普段の姿からは想像できないヤキモチを妬く圭一の姿そんな意外な一面を見てハルは頬にキスをして…恥ずかしさから逃げようとメイド喫茶に戻ろうとするハルだが、圭一に力強く引き寄せられ舌を絡ませ情熱的なキスをされてしまう…「そんなカッコで他の野郎どもにブリッ子しやがってよぉ~」「お前は俺の…俺の女だ!!!!」大好きな彼女への嫉妬心と独占欲むき出しのプレイが始まる…「舐めろよ ご主人様の命令だぜ」「…はい」1X才(4)~こんな所でっ…~