「良い女とセックスしてみてえなぁ…」 主人公の圭一には憧れがあった。 そんな圭一の幼馴染で唯一の女友達”百瀬 春”。 彼女はとにかくツラが良い。 「もしもあいつとそういうことが出来たなら…」 気づけば圭一は頭から春のことが離れなくなっていた… そんな最中、落とした財布を届けに春が突然家にやってきた。 二人きりで気まずい空気の中、 春がカバンからお菓子を取ろうとした瞬間、彼女のパンティを圭一は見てしまう… そして、ついに自分の理性を抑えることが出来ず春を床に押し倒す。 「そういう事されるの…初めてだから」 はじめは抵抗していた春だったが、 圭一のク○ニによってすぐに昇天してしまう… 「俺もそろそろ脱ぐか…」 そういって春の目の前に現れたのは想像を超えた圭一の巨根だった… 「そんなデッカイのお股裂けちゃうよ…!」 1X才 第1話