あらすじ「最悪だ…バス逃した」 ある同人誌即売会に参加するため東京へ行くことになっていた俺は、乗るはずだった夜行バスに乗りそびれてしまい絶望。予定がめちゃくちゃになる危機を迎えていた。ところがそんなどん底の自分に救いの手が! ある女の子たちのグループが、1人仲間が来れなくなってしまったので、代わりにバスに乗らないかと提案してきたのだ。まさに渡りに船と二つ返事で承諾した俺。しかし実際にバスに乗ってみると、周囲に女の子のいい匂いが漂い、童貞の俺には刺激が強く全く眠れる気がしない……。そんな中、隣に座っていた女の子が俺の股間に手を伸ばし、バキバキに勃起したイチモツをニギニギ。なんで!? 一体どういうこと?? 「しー バスではお静かに」「興奮してるのバレバレ」「ゴメンねぇ私達セックス大好きでさぁ たま~にこうやって男釣ってんのぉ」 俺はとんでもないバスに乗ってしまったようだ……。