結婚して3年目、夫は私を抱いてくれない。「もう…ずっと…どうしてイヤなの?」「悪い…そういう気になれないんだ」もともと桜子はあまり性欲が強くない夫に不満を感じてはいた。そして一年ほど前に、夫の父親と関係を持ってしまった。「不甲斐無い息子に代わって私があなたを満足させる」義父は優しくて強引で女の扱いがうまかった。必ず桜子の安全日に訪ねて来て彼女を抱いた。そしてたっぷりと膣に射精するのだった。彼女のカラダは疼き、すっかり義父とのセックスの虜となっていた。夫の父親との不貞に心が揺れる桜子。しかし、彼女の中の雌は快楽に抗(あがら)えなかった。