叔母と甥の秘密の関係――! 甥のトシキは受験に失敗し、家を飛び出し私の家に転がり込んできた。そんな傷心の彼を、落ち着くまで自分の家で預かることに決めた私。しかし若いころに夫を亡くし、会話のない暮らしをしていた自分はトシキを慰めるすべが分からなかった……。ある日の夜、私はすぐ近くに異様な気配を感じて目を覚ました。すると横には、必死に声を押し殺し自慰にふけるトシキの姿が!? 幼いころから知っている甥のオスとしての姿に驚き、私は声を上げることもできなかった。その後も毎晩のように私を使ってオナニーをするトシキ。こんなこと早くやめさせないと……そう思いながらも、それは長い間退屈な一人暮らしをしていた私にとっても刺激的な魅力にあふれていて……!