半年ぶりに実家に帰ってきたカズヤ。家に帰って最初に見たものは、お母さんの着替えシーンだった――!! ……いきなりのハプニングに驚くカズヤ。しかし半年ぶりに会った自分の母親は、なんだか自分の思っていた以上に色っぽく見えてしまう。母親の無邪気なスキンシップにも、自分の股間は反応してしまい……。そんな母親の周りにチラつく、新しい彼氏や別れた父親の影。カズヤは憎悪と嫉妬を感じ、母親に対する性欲を明確なものにしていく。そして実家に泊まる最後の晩、ぐっすりと眠る母親を前に、カズヤはとうとう一線を越える決意を固めた。俺が一番、母さんのことを思ってるんだ……!