夏休み、友達が田舎に行っちゃった健也は遊び相手もなく、毎日家でゲーム三昧の毎日。しかし、姉の加耶の部屋には暇を持て余したギャル友がたむろして超ウルサイ。たまりかねて健也が文句を言いに行くと、黒ギャル・茉美ちゃんが「じゃ~さぁ…ウチらと遊ばな~い?」と言ってその超デカパイを押し付けてくる。「遊ぶって…姉ちゃんたちゲーム出来んのかよ?」と返す健也に今度は遥ちゃんが「いやいやーゲームだけが遊びじゃないっしょ」「気持ちいい遊びとか」と言って、いきなり健也を愛撫し始めた。「ねぇ加耶…弟クンの童貞さ~いまアタシが貰っちゃっていいかな~?」もちろん加耶姉は即許諾。かくして遥は童貞・健也を弄りはじめるのだった。計2発、遥ちゃんにヌカれた健也。街に残った健也の夏休みはこうして始まった。