両親の都合で夏休みの間、田舎にある祖父の家に預けられることになった佑樹。「田舎はすることないからさ」「田舎の女はすぐセックスさせてくれるんだぜ!」「きっと毎日セックス三昧だぜ!」と友達のケンちゃんは言っていた。だがしかし、ケンちゃん、田舎はそもそも出会いがないよ。佑樹は数日ほど退屈な日々を過ごしていた。そんなある日、神社でひとりセミの声を聴いていると、お姉さん風の巨乳美少女に声をかけられた。「こっちにいる間 佑樹くんが退屈しないようにお姉さんが遊び相手になってあげる」そして彼女の家に行くことになったのだが…。