- 出版社：
- 一迅社
- 掲載誌：
- Comic ZERO-SUM
- 販売開始日：
- 2022年11月30日
- カテゴリ：
全巻(1-4巻 完結)
どうせ捨てられるのなら、最後に好きにさせていただきます
全巻(1-4巻 完結)
4.8
（64件）
侯爵令嬢アニエスは、長年の片恋の相手であり婚約者である王太子・リュシリュールに婚約破棄を告げられる。彼の隣には恋敵の姿が。どうせ愛されることはないのであれば、捨てられ虐げられることしかないのであれば、だったら最後に……。家を、そして自らの自由と矜持を守るために取ったあるとんでもない行動で、しかし何故かアニエスはリュシリュールに執着されてしまう。意地っ張りで素直になれない二人の、縺れに縺れた恋の行方は……――？気が強い侯爵令嬢×拗らせヤンデレ王太子、意地っ張りな二人のすれ違いラブロマンス。描き下ろしRシーンを収録したコミカライズ第1巻が登場です！
めくって試し読み
どうせ捨てられるのなら、最後に好きにさせていただきますの巻一覧
全4巻｜完結
1 / 1
どうせ捨てられるのなら、最後に好きにさせていただきますの作品情報
あらすじ
侯爵令嬢アニエスは、長年の片恋の相手であり婚約者である王太子・リュシリュールに婚約破棄を告げられる。彼の隣には恋敵の姿が。どうせ愛されることはないのであれば、捨てられ虐げられることしかないのであれば、だったら最後に……。家を、そして自らの自由と矜持を守るために取ったあるとんでもない行動で、しかし何故かアニエスはリュシリュールに執着されてしまう。意地っ張りで素直になれない二人の、縺れに縺れた恋の行方は……――？気が強い侯爵令嬢×拗らせヤンデレ王太子、意地っ張りな二人のすれ違いラブロマンス。描き下ろしRシーンを収録したコミカライズ第1巻が登場です！
どうせ捨てられるのなら、最後に好きにさせていただきますのレビュー
モモさん4.0タイトルが合っていない
とにかく作画が素晴らしいです。人物ひとりひとりの造形がしっかり完成されていて、表情もポーズも素晴らしいです。人物だけでなく背景とのバランス、構図、コマの大小も効果的で引き込まれます。
絵で表現するというのはこういうことだと教わった気がします。
この絵に出会えただけで☆5つですが…
タイトルから主人公が主体で好きにする痛快な内容かと思ったら、全然好きに出来なくて、むしろ王子の好きにされて追い詰められて辛い展開で戸惑いました。
タイトルに再考の余地があるのではと思い☆ー1です。2024/12/15
ブドウさん5.0最初分冊版を買おうとしていたのですが口コミで単行本の方がいいと書いてあつたから単行本を思い切って買っちゃいました。Rシ−ンがあって買って正解です。2024/11/17
オリーブさん4.0レビューにネタバレが含まれています。
2024/10/01
リンゴさん5.0買ってよかった
分冊版を最新まで買い続けていましたが、単行本にしかないエッチシーンがあるとレビューで読んだので思い切って買いました。
結果は…買ってよかった！
単行本で加筆されてるのか分冊でカットされてるのかわかりませんが、単行本の内容の方がより2人の心の動きがよくわかりました。
追記:4巻も最高でした！連載版も最後まで買ってましたが、単行本改めて読むと素敵すぎました。王子が成長し安心してみてられる。絵の美しさ、クオリティが一貫して神でした。エッチシーンが詳細なのに美しくて見惚れてしまう。芸術作品のよう。2024/08/13- オリーブさん5.0
うううぅ
せつないねぇ。
気持ちって伝わらないねぇ。2024/02/02