あらすじ東京のとあるお屋敷町に二本の坂がある。ゆるやかに左にあがるのが日光坂。右にあがるのが月光坂といい、その月光坂の一角に見事な庭木の屋敷があり、ひとはその家を月光坂の花屋敷と呼ぶ。花に囲まれた屋敷で、時が動きだす──!
リンゴさん通報4.0めっちゃ、シリアスですね。暗くなるような感じだよ。片思いだけど相手にされず、でも好きみたいな、表面上は三角関係のような、でも、もっとぐちゃぐちゃしてそうです2018/03/06いいね