あらすじ長男、"要(かなめ)”出産後、10ヶ月でキレた。私、安藤真弓、フリーライター(ただいま休養中)。どうやって“母親”をやっていいか、わからなくなることがある――。仕事に復帰するのをきっかけに、保育所のお世話になることになった……。共働き家族の絆を描いた表題作「君が世界の中心」をはじめ、日常のスケッチから海外を舞台にしたエピソードまで、多彩な女性像で命と愛の尊さを描く短編集。表題作のほかに「黄昏ゆく部屋」「糧ある日々」「ANGE ~地雷原の天使~」「KOSOVO~浄化の大地~」の4話を収録。
天野銀子通報3.0うーんお試しのところしか読んでないけど、「と、ゆうわけで」って…プロの漫画家さんなんですよね?校正は入らなかったのかな?こういう文章を載せるから、30代でも40代でも「こうゆう」「そうゆう」って書く人がいるんですよ…正しい日本語を広めろとは言ってません。間違った日本語を広めないで。2018/04/15いいね(5)
バナナさん通報4.0共感します。見るのと、やるのは、大違いでした。夫婦どちらの親も電車で距離があるところに住んでましたが、頭のどこかに、助けがあると、夫も助けてくれると、甘えがありました。ところが、現実は、母親である私ひとりで育児をやるのだと極端ですが、この漫画のように心積もりで産んだ方がいいと思います。孤独でした。たまりませんでした。そのあたりのところが、よく描かれていると思います。2018/04/15いいね
chao-ron通報5.0気持ちがわかる初めての育児。わからないことばかりで本当に毎日なんで?って思う事がいっぱい。人それぞれ環境が違うので環境の違いで描かれているのがいい。これからお母さんになる人ももう育児中の人も読んでみて欲しい。2018/03/23いいね(1)