あらすじ齢200を越す大悪魔・ビビが人間界に居を構えて二度目の冬。彼が屋敷の前で拾った人間の赤ちゃんは、花のような笑顔を見せることから、“はな”と名づけられ、大切に育てられました。そして、はなは14歳になり、少しずつビビのことが気になるお年頃になったのですが…!?
ソフィ通報5.0終わりに近づくにつれ、うるうる。はながおばあちゃんになっても、ビビはずっと傍にいた。花の盛りだけを描くのではなく、別れの時までを描くことによって、二人の愛の深さを描いたんだと思う。2019/06/07いいね(1)
ブドウさん通報5.0音久無先生の絵に惚れて読み出した一冊。非現実的な人間と悪魔のお話。毎回、面白くて、ドキドキして…最終巻、展開に思わず涙が止まらず…とてもステキなお話に出会えて良かった‼温かい気持ちになれた一冊でした。2018/05/28いいね(6)
リンゴさん通報5.0絵がすごく綺麗で読みやすいです。最初から最後まで一気に読みましたが、この巻は何回読んでも泣けます。非現実的な話なのに感情移入できて、胸がしめつけられるぐらい悲しかったり、幸福感を得れる漫画だと思います!!2017/12/04いいね(7)