既刊(1巻)

ビザンティン美術の二潮流(歴史学叢書) ユスティニアヌス大帝からイコノクラスムまで

-
2,450
【内容紹介・目次・著者略歴】 5~15世紀の東ローマ帝国の美術様式で、ギリシア美術、ヘレニズム美術、ローマ美術に東方的、キリスト教的要素が混交した独特な特徴がある。その源流を探る。 【目次】 序 I ヘレニズムの潮流 II 抽象主義の潮流 III シリア、パレスティナ、エジプトの問題 IV 聖像崇拝の興隆と二つの様式 原註 訳者あとがき 著者略歴・著者目録 キッツィンガー、E 1912~2003年。美術史家。ハーヴァード大学教授。ミュンヘン大学に学ぶ。専門は、初期中世美術、ビザンティン美術の歴史。 著書に、『ノルマン期シチリアのモザイク』『大英博物館の初期中世美術』などがある。
2,450
ビザンティン美術の二潮流(歴史学叢書) ユスティニアヌス大帝からイコノクラスムまで

ビザンティン美術の二潮流(歴史学叢書) ユスティニアヌス大帝からイコノクラスムまで

2,450

ビザンティン美術の二潮流(歴史学叢書) ユスティニアヌス大帝からイコノクラスムまでの他の巻を読む

通知管理

通知管理を見る

ビザンティン美術の二潮流(歴史学叢書) ユスティニアヌス大帝からイコノクラスムまでの作品情報

あらすじ

【内容紹介・目次・著者略歴】 5~15世紀の東ローマ帝国の美術様式で、ギリシア美術、ヘレニズム美術、ローマ美術に東方的、キリスト教的要素が混交した独特な特徴がある。その源流を探る。 【目次】 序 I ヘレニズムの潮流 II 抽象主義の潮流 III シリア、パレスティナ、エジプトの問題 IV 聖像崇拝の興隆と二つの様式 原註 訳者あとがき 著者略歴・著者目録 キッツィンガー、E 1912~2003年。美術史家。ハーヴァード大学教授。ミュンヘン大学に学ぶ。専門は、初期中世美術、ビザンティン美術の歴史。 著書に、『ノルマン期シチリアのモザイク』『大英博物館の初期中世美術』などがある。

ビザンティン美術の二潮流(歴史学叢書) ユスティニアヌス大帝からイコノクラスムまでのレビュー

まだレビューはありません。