既刊(1巻)

とうの うえの ラプンツェル プリンセス きらきら えほん文庫

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 ラプンツェルは、小さい頃からずっと塔の中に住み、一度もこの塔から外に出たことがありません。  毎年、ラプンツェルの誕生日の夜になると、空に明かりが放たれるのです。ラプンツェルは、その明かりを近くで見るため、外に出たいと母親だと思いこまされているゴーテルに掛け合いますが、許してもらえません。  そんな時、大泥棒のフリン・ライダーが塔に紛れ込んできます。彼と取引をして、外に連れて行ってもらうことになりましたが......。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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とうの うえの ラプンツェル プリンセス きらきら えほん文庫の作品情報

あらすじ

 ラプンツェルは、小さい頃からずっと塔の中に住み、一度もこの塔から外に出たことがありません。  毎年、ラプンツェルの誕生日の夜になると、空に明かりが放たれるのです。ラプンツェルは、その明かりを近くで見るため、外に出たいと母親だと思いこまされているゴーテルに掛け合いますが、許してもらえません。  そんな時、大泥棒のフリン・ライダーが塔に紛れ込んできます。彼と取引をして、外に連れて行ってもらうことになりましたが......。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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