あらすじ「他の男でよがってたくせに…お前みたいな淫売にはお仕置きが必要みたいだな!?」男たちに運を授ける巫女・「上げ羽」の儀式を終えた美姫。数多の男に抱かれていくであろう宿命を、愛する真白、黒樹の双子に抱かれる時だけ忘れることができた。しかし一方で、男を求めてしまう性(さが)が開花。美姫は疼きを制御することができず、他の男を咥え快感に溺れゆく…その姿を黒樹が目の当たりにする!黒樹の激しい独占欲、嫉妬と怒りが美姫の躯に突き刺さる!