あらすじ「お嬢様…お前はオレらに調教されて、今後、大勢の男たちにしゃぶりつき、汚ねぇもんをぶっ込まれ、犯され、穢されてくんだよ」早乙女家の女は代々、時代を動かす男たちに運を授ける巫女・「上げ羽」の宿命を持つ…。家の存続のためには、二十歳の誕生日中にこの妖力を目覚めさせねばならない。そのため、幼なじみであり双子執事の真白と黒樹の両者に、処女を捧げる、淫らで屈辱的な儀式が始まる!背徳の中、真白には優しく愛撫されるが、黒樹には…!?