最新刊

既刊(1-18巻)

そば屋 幻庵 (18)

3.6

5

627
時は寛政年間、場所はお江戸の新橋あたり、 柳の下でほのかに灯る担ぎ屋台。 夢まぼろしの如き神出鬼没のそば屋台、 人呼んでその名も[幻庵]。 勘定方の重職をあっさり捨てて、 早々に隠居した元旗本・牧野玄太郎。 第二の人生と思い定め、 心魂こめて“蕎麦作り”に打ち込む屋台には、 今日も千客万来!! 諸国を巡る蕎麦マニア・網五郎が 久々に[幻庵]を訪れる。 「出雲蕎麦」を検分してきたという土産話に、 興味津々の玄太郎だが……? …この単行本でしか読めない心温まる5編収録! 読むと元気が出る一話完結大江戸そば物語、 ぜひご賞味あれ!!
めくって試し読み

そば屋 幻庵の他の巻を読む

既刊18巻
  • そば屋 幻庵 (1)

    524
  • そば屋 幻庵 (2)

    524
  • そば屋 幻庵 (3)

    524
  • そば屋 幻庵 (4)

    524
  • そば屋 幻庵 (5)

    524

通知管理

通知管理を見る

そば屋 幻庵のレビュー

まだレビューはありません。

そば屋 幻庵 (18)

そば屋 幻庵 (18)

627

そば屋 幻庵

を好きな人におすすめなタグ

編集部PICKUPシーン