あらすじ第16回文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞受賞作、ついに完結! 流転する災いの終結か。消えゆく妻の生命か。夫の、最後の選択。――陸郎宅に居候しながら、村に留まる雪之丞。朝日を救う唯一の手掛かりは、六十年前の出来事を記録した“祭文”だった―――。冬至の祭事“嫁拝み”も終わり、季節は大晦日。雪が降りしきる中、妻は裸足で夫のもとに。妻同様に、夫もまた、選ばれし者だった。
ブドウさん通報5.0ハマる!何となく面白くなさそうだなぁーと思って読んだことなかったんですが、無料だったので読んでみたらハマりました(笑)ちょっと不思議な話ですが、心にじんわりくるような話で、面白い!続きが気になります\(>_<)/2014/11/08いいね(19)