あらすじ憧れの桐谷(きりや)が「狗族(こうぞく)」という人ならぬ存在だと知ったふたば。同時に彼の生命の源である「魂種(ソウルシード)」と一体化してしまう。桐谷に接近することになるも、心はなかなか近づけない。悩むふたばの元に桐谷の彼女を名乗る美少女が現れ、桐谷を懸けた「ミス皇(すめらぎ)コンテスト」で争うことに……。禁断のミスティック・ラブ、波瀾の幕開け─―。
yumin-111通報4.0最後が....面白かった。最後がちょっと呆気なく終わってしまったのが残念ですね。時々崩れる絵とか笑いが入ったり飽きなくてもうちょっと読みたかったけど、3巻くらいがさらっと読めていいのかな?2018/02/21いいね