あらすじ「このワインは永遠の未完成、サグラダ・ファミリアである」。明かされた『第七の使徒』の表現。それは、人の力を信じ、あきらめることなく夢を紡ぎ続けるその先にあるもの――。そこから『使徒』がフランスを中心とする“旧世界”のワインではないと確信した遠峰一青(とおみね・いっせい)はアメリカへと向かう。一方、同じく“新世界”のワインに着目した神咲雫(かんざき・しずく)が向かったのは……!? ひとつのワインを想い、それぞれの新世界(ニュー・ワールド)へ――。
シャンタイ通報5.0ワインを探すのが楽しくなりますワイン好きの自分としてはそうないワインマンガ読みますね!!まあ有名作品でワイン屋さんとかでも神の雫でも掲載されたみたいなキャッチーありますがまあ巻数も長いのでまあそういうのもいっぱいありますね!ただワインの説明がものすごく細かく原作者相当ワイン好きですね!これからワインを飲み始めたい人にも是非手に取ってもらいたい!!2019/06/27いいね
あかり通報5.0飲みたくなる(笑)絵もストーリーも好き♡連載でも読んでました(^^)話のテンポの良さはホントにありがたいです!うんちく…と言うか台詞多い…(笑)2016/07/26いいね