あらすじソムリエ見習いの紫野原(しのはら)みやびは、知ったかぶりのお客の間違いを指摘し、その客を怒らせてしまった。しかし、その客の連れとして来ていた神咲雫(かんざき・しずく)のみごとなデキャンタージュによって救われる。実は彼は世界的に有名なワイン評論家、神咲豊多加(かんざき・ゆたか)の息子であった――。神の気まぐれが生み落とした“一本のワイン”を巡る、罪深き人間たちの物語が始まる。
シャンタイ通報5.0ワインを探すのが楽しくなりますワイン好きの自分としてはそうないワインマンガ読みますね!!まあ有名作品でワイン屋さんとかでも神の雫でも掲載されたみたいなキャッチーありますがまあ巻数も長いのでまあそういうのもいっぱいありますね!ただワインの説明がものすごく細かく原作者相当ワイン好きですね!これからワインを飲み始めたい人にも是非手に取ってもらいたい!!2019/06/27いいね
あかり通報5.0飲みたくなる(笑)絵もストーリーも好き♡連載でも読んでました(^^)話のテンポの良さはホントにありがたいです!うんちく…と言うか台詞多い…(笑)2016/07/26いいね