あらすじ厳密には存在しない「アメリカ料理」に挑戦する公が、料理に込めた「平和と寛容」の精神とは――!? アメリカ次期大統領候補のケーシー氏の設宴のため、公はニューヨークへ。ニューヨークの市場に溢れる、まさに多民族国家を象徴する食材の数々に感動した公は、「自由と平和」をテーマに設宴を乗り切ることになった!! そこには、かつてアメリカが戦争をした相手国の食材ばかりを使うことになったのだったが……!?
ブドウさん通報3.0料理には全く興味ないしよくある話だけど単純に面白くて☆5つ付けたかっただからホアのことはホント要らなかった話の軸がブレるだけなのに何故???というか、その展開になるとしても何故もっと抑えたトーンにしなかったんだろうとモヤモヤ通り越して不快感なのでマイナス☆2つ☆2つ減らすほど不快2022/04/08いいね