あらすじ外務省の要請でベトナムの若手画家を発掘するためハノイを訪れた大島(おおしま)と、画廊回りをすることになった公とホア。なかなかピンとくる絵が見つからないなか、偶然見つけた一枚の絵に魅せられた大島。だが、その絵の作者こそ、ホアが別れた夫・イエンだった!! スランプに陥り描く意欲を失っていたイエン、そして料理人になる厳しさから逃げ出したホアの弟・ズンの壁を乗り越えるヒントになればと、公はある料理を作るのだったが――!?
ブドウさん通報3.0料理には全く興味ないしよくある話だけど単純に面白くて☆5つ付けたかっただからホアのことはホント要らなかった話の軸がブレるだけなのに何故???というか、その展開になるとしても何故もっと抑えたトーンにしなかったんだろうとモヤモヤ通り越して不快感なのでマイナス☆2つ☆2つ減らすほど不快2022/04/08いいね