あらすじシュトレーゼマンとの共演で燃え尽きたのだめ。千秋(ちあき)を避け、ピアノから逃げ、のだめが迷い込んだ先は? そんなのだめを千秋は連れ戻すことができるのか? 離れすぎてしまった二人の未来が再び交わる瞬間、そこにはあの曲があった……。カプリチオーソ(気ままに気まぐれに)、カンタービレ(歌うように)。不思議少女・野田恵(のだめ)のクラシック音楽コメディ、ついに感動の最終巻(グランド・フィナーレ)!!
モモさん通報5.0ドラマが最強と思えた細かい描写ドラマを見てから読んだけど、あのドラマのキャストは最高だったと作品を読んで感じました。これを読んでから、ドラマを見ると作品に音が流れるのがいい。そう考えると細かいツッコみや主人公の性格や描写などを含めて、脚本が素晴らしいなと感激。2023/09/28いいね(1)
あち通報5.0めちゃくちゃオススメクラシックに微塵の興味もない私でも、どハマリした漫画!全巻買いました。のだめのクラシックCDを買うくらい。笑ドラマにもなりましたね。ドラマも面白かった。登場人物それぞれのストーリーがあり、人間味があり、おバカなだけかと思いきや、のだめだって色々あり、千秋先輩だって、、この2人の惹かれていくサマも、本当に色々面白いので、おすすめです。まずはとりあえず読んでみて欲しい。2022/03/22いいね
まぐなむ通報5.0オーケストラの中の人達の人間臭さ。菅も弦も指揮者もいて、みんな個性が強い。後から後から出てくる人達、全てが個性が強い。あとは、マンガならではのコマの外とかに書かれたコメントが、お腹痛くなるくらい面白い。ホント、面白くて癖になって、コメント探しちゃう。2019/12/06いいね(2)