作者も歳をとったんだな
都会のオシャレな雰囲気がキラキラ素敵だなと思って憧れてた時期もあったっけな。
って別に私も都民だけど、ごく一部のトップおしゃれ都民、みたいな空気感。
かつてはクラブだドラッグだ海外旅行だセックスだブランドだと、沢山のオシャレ(?)なピースを散りばめてあったのに、今や腰痛だのマッサージだのとなったのか。
作者も歳をとって関心がおばあさんに近付いて来ちゃってるんだな。
歳をとるのは悪いことじゃ無いけど、ずっとちょっと特別な雰囲気を楽しませて貰ってた作者の今更ながらの着地点には寂しさしか感じない。
ついでに絵も劣化してる。