あらすじ誰が読んでも役立つものから、読んだ本人にとってだけ重要な意味をもつものまで…あなたの人生において、もっとも読んでて良かった本ってなんですか? 『座右の書』(第1話)。 熱っ苦しいのは敬遠されがちなご時世ですが、そこで働いている以上、やっぱり自分も持ってる、後進にも伝えたい“我が社イズム”ってありませんか? 『イズム継承』(第6話) 他、六平太も燃える全11編を収録!!