あらすじ特別救助隊(レスキュー)の資格を取得した大吾は、いつの間にか危険な現場で充実感をおぼえるようになった自分に気がつく。そんな自分に嫌悪しながらも、臨時の補助要因として、初めて特別救助隊(レスキュー)に参加した大吾は、防災指導に訪れた小学校で、かつて山火事から救助した少女と偶然再会する。
はっさく通報5.0曽田さんを初めて知った作品当時あんまりにも売れていたので、却って気後れして読めませんでしたが、この作者さんの他作品の面白さを知ってからついに読み始め、そりゃあ皆ハマるよね…と今更しみじみとしています本当に世紀のストーリーテラー2024/07/23いいね