あらすじ高架脇のビルの屋上に異変を感じた大吾は、そこで転落寸前の大型クレーンを発見する。そして、小型車両でクレーンを牽引し、自らの命を危険にさらしながらも、見事転落の阻止に成功する! だが、特別救助隊(レスキュー)隊員・神田はそんな大吾の行動を非難して…!?
はっさく通報5.0曽田さんを初めて知った作品当時あんまりにも売れていたので、却って気後れして読めませんでしたが、この作者さんの他作品の面白さを知ってからついに読み始め、そりゃあ皆ハマるよね…と今更しみじみとしています本当に世紀のストーリーテラー2024/07/23いいね