そんなんじゃねえよ　7

先生が、結末を決めずに描いた作品... と言うのを、後で知って、なるほどなと。
読んでる方も3人3様の感情に流されるので、ハラハラ度が半端ないです。

９巻のあとがきで、作者さんが哲と烈、どっちと静をくっつけるか最初決めてなかったってあって、ああ、そういうもんなんだ～と思いました。しかも、烈の人気がなかったとは意外でした。でも私の推しの方とくっついてくれて、嬉しかったです。仁村も頑張ったんだけどね～（笑）

家族でも家族じゃなくてもそれぞれが大事にしたいものを常に守っているところがとても素敵でした。周りに惑わされず自分と自分の信頼できる人の言葉だけを信じて突き進める人たちが羨ましいです！

めっちゃ良かった！最後まで買い続けて良かった！

世界が狭すぎるww

従兄弟に異母兄妹？？
家族とは？みたいな良い話にしようとしてるけど、
あっちでもこっちでも不倫の結果が、また子ども同士でごちゃごちゃ、、

結果、1番チャラチャラしてる母が1番純粋だったってこと？？
享一夫婦もお互い責任取れない不倫するなら、学生結婚なんてしなきゃよかったのに、周りに迷惑。
読めば読むほど胸糞悪かった。