あらすじOLのみのりの前に突然現れたメガネの男。それは、みのりの父が経営する和菓子屋『雀や』を担当するという銀行員・白石だった。父親が失踪して店は危機、さらに白石は信じられないほど冷たく失礼な男で・・・・・・?「どうせもう逃げられない」が絶好調の人気作家・一井かずみがあなたに贈る、極上な恋の短編集。同時発売の「どうせもう逃げられない」3巻と合わせてどうぞ!
バナナさん通報3.0うぅ~ん・・・この作者大好きなんだけどこの本はなんだかイマイチだった。いくら短編でももうちょっとマシな終わり方があるんじゃないの?って思ってしまった。なんだか全部中途半端な終わり方でモヤモヤが残りました。2018/05/20いいね(8)
モモさん通報4.0読みやすい!一巻完結のお話で、他の収録のものもサクッと読める完結系なので、一巻で楽しませていただきました。この作者さんの独特の雰囲気のイラストが好きなので、わたしには癒されたお話でした。時々ちょっと漫画よみたいな、なんて時にも読み返したりしています。2017/12/09いいね(4)