媚の椅子
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媚の椅子の作品情報
あらすじ
長く抗争を続けてきた梅崎組と相賀組の手打ち直前。相賀組の男が刺された。梅崎組若頭・加賦は、犯人を匿っているであろう韮沢を拘束し、苦痛と快楽をその体に施すが一向に口を割る気配がない。「惚れてた男に犯されて嬉しいか。それとも俺に振られた腹いせか？ 韮沢」決して痛みに媚びない韮沢の真意とは？
媚の椅子のレビュー
モモさん4.0個人的にはシリアスよりギャグの方が好きな作家さんです。なので本編よりあとがきとオマケの方が面白かったス！2020/02/16- モモさん4.0表題作と他2作入ってます。
痛々しいのが苦手な人にはちょっとキツイかも…？
この人のためなら自分は死んでもいいというくらい愛して、本当に身を呈して守る姿は覚悟を感じますが、私にはちょっとハードでした。2018/01/01 
オリーブさん5.0とても、エロでありながら愛情あふれてます。
最初に違う本から読んでしまいましたが、すぐにこちらを購入しました。
成立しない朝も切ないのだけどハッピーな朝に、キュンキュンしました。
他の本も読んでみたいと思います。2017/12/03- オリーブさん5.0X sideの方を先に買ってしまい、二人の話がちゃんと読みたくてこちらも購入しました。
後悔はしてません(^o^)2017/09/06