あらすじ長く抗争を続けてきた梅崎組と相賀組の手打ち直前。相賀組の男が刺された。梅崎組若頭・加賦は、犯人を匿っているであろう韮沢を拘束し、苦痛と快楽をその体に施すが一向に口を割る気配がない。「惚れてた男に犯されて嬉しいか。それとも俺に振られた腹いせか? 韮沢」決して痛みに媚びない韮沢の真意とは?
モモさん通報4.0表題作と他2作入ってます。痛々しいのが苦手な人にはちょっとキツイかも…?この人のためなら自分は死んでもいいというくらい愛して、本当に身を呈して守る姿は覚悟を感じますが、私にはちょっとハードでした。2018/01/01いいね
オリーブさん通報5.0とても、エロでありながら愛情あふれてます。最初に違う本から読んでしまいましたが、すぐにこちらを購入しました。成立しない朝も切ないのだけどハッピーな朝に、キュンキュンしました。他の本も読んでみたいと思います。2017/12/03いいね