百花忍軍の頭領、薊の犠牲により蟲忍の里から逃れた伊賀くノ一、巴。しかし、その子壺にはすでに蟲が宿っていた。壺憑之蟲――それは蟲忍の子種汁を糧とする異形。日を追うごとに強い飢えを訴える淫蟲は胎内に媚毒をまき散らし、くノ一の股座を男に貫かれる悦びに焦がれさせる。そして、復讐を誓う蟲忍、桑太が、飼娘に躾けた甲賀くノ一の菫とともに、巴を狩り立ててゆくのだった。雌蕊を食い締める赤糸と鼻腔を満たす精汁の臭い。股座を埋められる悦楽に取り憑かれた伊賀くノ一は、畜生のように躾けられ、 ただ阿鼻叫喚の絶頂地獄に意識を沈めさせてゆく……。※この書籍は電子配信用に再編集しております。
![くノ一淫闘帖 下巻 天正秘録編[電子オリジナル版]](https://stat.dokusho-ojikan.jp/11c33c2c-89d1-4b41-b7be-631956015e89.jpg?dh=338&dw=236&jpeghint=y&q=70)
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