既刊(1巻)

恋辱 騎士の執愛と王子の涙

-
630
アルファウス王国の王子であるアウルは、庶子であり後ろ盾もない身のため王宮では肩身の狭い生活をしていた。そんな日々の心の支えは、秀麗な騎士・ギードとの交流だ。だが成人を迎える直前、アウルは兄である国王により捕らえられ、修道院に幽閉されてしまう。国王は監視役となったギードに、アウルが子をなさないように毎晩精を絞りとるよう命じる。「どうせするなら、愉しみましょう…」ギードはそう言うと、アウルを深い快楽に堕とし――。
630
恋辱 騎士の執愛と王子の涙

恋辱 騎士の執愛と王子の涙

630

恋辱 騎士の執愛と王子の涙の他の巻を読む

既刊1巻
1 / 1

通知管理

通知管理を見る

恋辱 騎士の執愛と王子の涙の作品情報

あらすじ

アルファウス王国の王子であるアウルは、庶子であり後ろ盾もない身のため王宮では肩身の狭い生活をしていた。そんな日々の心の支えは、秀麗な騎士・ギードとの交流だ。だが成人を迎える直前、アウルは兄である国王により捕らえられ、修道院に幽閉されてしまう。国王は監視役となったギードに、アウルが子をなさないように毎晩精を絞りとるよう命じる。「どうせするなら、愉しみましょう…」ギードはそう言うと、アウルを深い快楽に堕とし――。

恋辱 騎士の執愛と王子の涙のレビュー

まだレビューはありません。