「あぁんッ!いい!いいよぉ!そーたぁッ!」学校の空き教室で発情交尾をしている稲華と壮太。稲華はまさかの壮太の勤める学校の生徒で、所謂禁断のカンケイなのだが…発情しても直ぐセックスできるから安心だねーなんて話していると、茶髪ロングの女の子が勢いよく乱入してきて。。。。りんと呼ばれるその子は壮太と稲華の関係について、険しい表情で責め立ててくるも、稲華のおっぱいスキンシップによって耳と尻尾が飛び出してきてしまう。(発情してしまった。)簡単に治まらないケモミミに対して最も効果的である性交渉を半ば押し切られる形で自らすることになってしまう、りん。初体験の快感に酔いしれていると、「ねぇ、壮太…次は私も一緒に…」ふたりの様子を見て更に発情してしまった稲華も一緒にすることになり…。