突然の雨に境内で雨宿りをすることを余儀なくされた壮太は、何故か建物の中にいた制服姿の女の子の稲華(とうか)と出会う。何故か怒っている稲華(とうか)の話を親身になって聞いていた壮太だったが、、、『あっ…… 雄の臭い』『こんな距離でこのニオイ嗅いじゃったら…』ズボンを脱がせ雄のニオイを嗅ぎながら壮太のち〇こを舐めはじめる。壮太の息子が我慢の限界を迎えそうになった時『イきたい?? だーめっ!』稲華(とうか)はいきなり足裏で壮太のち〇こを踏みつけに、、、足コキに興奮した二人はそのまま絶頂を迎えるっ!!そして完全に発情した稲華(とうか)の身体に異変が!?『ねぇ、そーた…私の番(つがい)にしていい??』『私……発情しちゃったみたい』